毎日毎日同じことを言うようですが

寒いですね~~( ´_ゝ`)

事務所にはエアコンしかないのですが

家ではヒーターを出してしまいました・・・

風邪には十分気を付けないとですね!


先日 賃貸物件にかかる初期費用の話をしました

↓10日のブログです↓
http://n-tukasa1968.blog.jp/archives/16506483.html

「結構お金かかるんだね~


というのが率直な感想だったのではないかと思います


でもですね

「不動産の売買」となりますと

もっと初期費用がかかるのです


よく新聞の折り込みチラシなんかで

売地や売マンションがだ~っと一覧出ている広告があります

金曜日に折込されることがほとんどなんですけど
(週末に家族で検討してね~みたいな作戦だと思います)

あそこに表示されている価格はあくまで

『販売価格』だけですので

初期費用については正確に”いくら”とは書いていません



なぜならば

①販売価格によって変わるから

②売主・買主の状況によって変わるから

ということが関係しているから一概に言えないのです

隠しているわけではないんですヨ


一般的に売買にかかわる費用としては

購入代金はもちろんのこと

●司法書士手数料(所有権移転登記など)

●仲介手数料

●固定資産税等の税金の清算

●契約書の印紙代 


などが考えられます


たとえば具体的にいきますと・・・

botan-urichi2 (640x480)

↑こちらは牡丹山6丁目にある売地です

価格は”1000万円”

あまり土地だけを購入することはないと思いますが

あくまで例ということで


この土地を購入した場合ですと

初期費用として今はっきりしているのは

●仲介手数料=36万円+税

●印紙代=5,000円

かかるよ~ということだけです


仲介手数料については

宅建業法で定まっている報酬の計算式があります


印紙代は国税庁で発表される

「不動産の譲渡に関する契約書に係る印紙税の軽減措置」をみて

価格が「500万円を超え1000万円以下」の場合は

印紙代が5000円と決まっています


司法書士代金については

依頼する事務所によって多少変わりますが

固定資産税・都市計画税の課税標準額をもとに変わるようですし

固定資産税自体も物件または年度によって変わってしまうので

はっきりとは言えません

状況によって抵当権を抹消・設定する場合もあると思いますし

そうなれば作業が増えるわけですので

当然司法書士さんへの報酬は大きくなるわけです



「(購入価格)1000万円だけ用意していればいいんだ~」

と思っているとものすごくびっくりしてしまうかもしれません

店でりんごを1つ買うのとは違うのです


専門家が挟まらないと買えないですし

一歩間違えれば大きなトラブルに巻き込まれる可能性さえあります



ぜひワタナベのまわりにいらっしゃる方だけでも

ご理解いただければありがたいですね

損をすることはないですから!


本日はこの辺で~φ(.. )