ここ数日 風がすごく強いですよね

突風というか 歩いていても前に進めないくらいです

ビルやマンションなど高い建物だと

音もスゴイし なんだったらちょっと揺れています

福島では 屋根がとんだり

ソーラーパネルが外れて 下の駐車場の車に直撃したなどという報道もありました

(人には被害がなかったのは幸いですが)

誰のせいでもない自然災害による被害は 

その後どうしたらいいのか 戸惑うと思います






「誰が壊れたものを補償してくれるのか=金銭の負担はどこ?」

これが一番大きな問題でしょうね




昨年末におきた糸魚川の大規模火災のような大惨事のときは

命があるのだから そんなこといいじゃないか!

・・・というのは 一瞬は納得しますが あまりに現実的じゃないですよね

これから生きていくのに 家も車も 大事なのはかわりませんから





そんな時 大事になるのは”損害保険”

家を買う時、借りるときには加入しているかと思います

でも 当然なにもかもを補償してくれるわけではないですし

古い家などの場合 そもそも火災保険をかけていないこともあるかもしれません



現実、糸魚川の火災ではどうだったのか?

同じ新潟県民ですし 具体的な対応についても気になります

業界紙にこんな記事がありました





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日本損害保険協会の発表(2017年1月5日)で

火災保険11億7517万円(67件)、車両保険987万円(13台)が支払われたとのこと

実際にHPも確認しましたが

被害家屋147棟もあったのに 金額は大きく見えますが とても少ない数値だと思いました

車両保険は保険料もUPするので 付帯していない方も結構多いのかと思います



自然災害など 何かあったら保険会社へ連絡するという意識を持つとともに

今一度 保険の内容については家族で確認したほうがよさそうです





また 今回の糸魚川の火災についていえば

もともとの火元はラーメン店でした

「店主の重過失責任」というのも原因の一つです

しかしながら当時は暴風であったということもあり

自然災害の認定を受けているようですが・・・



もしもどこかの家の重過失で 周辺が火の海になったとして

被害者が損害賠償の裁判を訴えでて

さらに勝訴したとしても


何億というお金を 一個人が支払える可能性は極めて低いです

なんなら弁護士費用を被害者が損するだけでおしまいです



会社であれば 営業ができなくなっても従業員の給与や営業できない分の売り上げに影響がでます

なにも悪いことをしていなくても あり得る不幸なので

他人事と無関心にいることはできないと思います




「不運」としか言いようがないとはいえ

備えることは怠らずにおきたいですね

上記の営業補償をする保険もありますし 今はほけんの●●みたいな

見直しをしてくれるお店もありますし

糸魚川の記憶を忘れないようにしたいものです




本日はこの辺で~φ(.. )